'99 ★ちょっとだけキンキラ★気の向いた時だけの大まかレポ(^^ゞ

キンキラＫｉｎＫｉワールドのおいしい部分だけレポということでコーナーを作りました（笑）ただし周波数の関係から聞こえが悪いので苦戦してます（泣）

１２月１１日(土)
剛「え〜これねえ、あなたぁ、１２月ですわ」
光「はいはい」
剛「１２月、え〜まもなくクリスマスですねえ、恋人のいない人はこれもうなんとかあ、クリスマスを恋人と過ごそうとこれもうやけにこれえ、盛り上がって盛り上がってぇやってるんですけどもねえ」
光「まぁでも去年のクリスマスは私一人寂しく焼き肉弁当」
剛「アホかぁ俺もや」
光「食べながら、タイタニックを見てたからね」
剛「ちょっと待ってくれえ、俺は・・お前はまあ自分のマニィーでぇ、焼き肉弁当こうたかもしれん」
光「うん」
剛「でも、俺はお前に奢ってもらってる」
光「はははははは」
剛「んふふ、お前の金でぇ、焼き肉弁当奢っていただきぃ」　『今日は俺が奢るわ』『いや俺が払うわ』『エエってエエって』『アカンよ、俺やって』『うっさいわあ』・・なんてね(笑)
光「そうやったっけぇ？」
剛「はいそうですよ」
光「そうやったっけ」
剛「そいで、うちに帰って何かクリスマス特番！みたいの」
光「ふはっははは」
剛「見ながら食べた訳ですよ、んふふふ」
光「ええがなあ」
剛「ほなら友達から電話掛かって来て(光「おおっ」)『今さ、パーティーやってんだけどさあ』」
光「マジでぇ？」
剛「『飯とか食っちゃった？』『ああ俺ねえ、ちょっとあのぉ友達と・・あの食べて来たのよぉ・・』」
光「あぁ見栄張ったぁ？」　
剛「ちょっと見栄張ってぇ(笑)『うん、俺ちょっとね友達と食べてもうたんや』『あっでもいいからさあ、パーティー来ない？いっぱい来るよぉ人』」
光「うん、ええなそんな誘い、ないぞぉそんな誘い」
剛「『そうやなあ、まあちょっとじゃあ、行けたら行くわ』て言うて、切って・・・これでも行ったらなんか余計寂しいかなあみたいな」
光「うん」
剛「カップルとかもいるみたいな事言われたんで」　君たちも負けず劣らずのカップルに見えるけど(爆)
光「あぁああ」
剛「余計寂しいやないですか？」
光「うん」
剛「もぅええやん・・独りで焼き肉弁当」　だから今年は遠慮せずに二人で仲良く食べましょうね
光「俺やったら、行ったけどなあ」　光一君はＯＫだってさ、剛君(笑)
剛「いやぁだってもうかなりもぅパンツとＴシャツで、焼き肉弁当食べてたんですよ」
光「ふふ」
剛「そこに電話掛かって来て(笑)行く気にはなれへんかったなあ」
光「俺も何でクリスマスにタイタニック見たのかが俺も不思議やねんなあ」
剛「それダメですよ、僕は不眠症の対処法としてタイタニック見ましたけどね、朝のね３時ぐらいもぅ寝れなかったんですよ」
光「うん・・朝の３時？それまた難しいなあ♪夜明けの晩に♪って感じやなあなんか」
剛「寝られへんかってん、そいでそうやタイタニックもろうたなぁ、でタイタニック、テープ入れてぇ、あれ２本でしょう？」
光「２本２本」
剛「あれ１本目から２本目に入れ替える時、なんかもぅすごい駆け引きでねえ」
光「うん」
剛「見るか、見いひんかみたいなとこでねえ」
光「見たの？」
剛「うん、見ました。朝の６時か６時半過ぎまでかかって、目を凝らしぃ(光「うん」)最後までぇ・・何ぃ？手凍ってんのにさあ、あれ手外すや〜ん、ねえ」
光「外す外す」
剛「沈んで行くや〜ん」
光「うん」
剛「あれはアカンわあ」
光「いやあれは」
剛「いやあれは、海に沈めると言うよりも、あの冷凍の状態でやっぱり地上に持ってってね、お墓に埋めてあげるって言うぐらいのぉこれあれが必要ですよ」　これには続編があるらしい。凍っていたジャックが蘇生して、ローズと巡り会うけど、彼女を全く覚えていないと言う哀しいストーリー（泣）
光「そんだけ、それどころじゃなかったんですよ・・・何でタイタニックについて語らなアカンねん？ちょっと時期が外れ過ぎやわ、遅すぎや！」
剛「オッサンやなあ」
光「あはははは、遅い！」
剛「なあ、１週間前ぐらいに来日した外人みたいなトークですねえ、これね」　これはそれ以上に言ってる意味が分からないよぉ剛君（笑）
光「まあね、今年はまあねクリスマスイブとかは」
剛「ええ、僕らコンサートですから」　ちょっとＫｉｎｋｉの予定記憶回路が違うぞぉ、イブはＭステスペシャルで、コンサートは２５、２６だってばさあ(笑)
光「コンサート、大阪でやりますからね」
剛「はい、僕らはホテルでハンバーグ食べてますけどね」
光「そうですね」
剛「皆さんは、これバッと盛り上がって一緒に」
光「シーフードピラフ食って下さい」
剛「あなたは、シーフードピラフでしょうねぇ(光「はい」)僕は大体おろしハンバーグを食べてると思うんですけどね」　コンサートの日は、きっとシーフードピラフとハンバーグのオーダーでいっぱいでしょうね（笑）
光「まぁコンサートで皆さんね」
剛「はい、よろしくお願いしますね」

●ＮＥＸＴ　１００　ＹＥＡＲＳ　の曲　　あれぇ〜っ、光一君のソロパート寸前で終わっちゃいました(泣)

●Ｋｉｎｋｉミレニアム・サバイバル！！、いつものようにナレーションと北斗の拳のテーマ曲が流れて
剛「は〜い、(机叩いて)カッコイイ」
光「お前、いっつもこのコーっナー否定してたやん？」
剛｢うん良かった」
光「ごめんな俺しゃっくり出てるわぁ」
剛「んふふふ、酔うたオッサンみたいなぁ止めてくれぇ」
光「違う横隔膜、あのぉハラミがねえちょっと」
剛「びっくりしたの？」
光「焼き肉で言うハラミがねえ、ひっくぅ、あっほら、はははは、ごめんなあ、ほんま申し訳ない、すいません、リスナーの皆さん」
剛「いや〜これカッコイイ」
光「ねぇっなんかぁっあれやっ聞きっにくいわなあ」
剛「うん、聞きにくいなあ」
光「ごめんなあ(笑)」
剛「電波悪い人みたいやなあほんまにぃ」　剛君、ナイスツッコミ
光「あはははは、自然に電波が悪いみたいな」
剛「あぁ電波悪いなあお前今日」
光「はははは」
剛「いやいやいや、これねえ、オープニングはこれでカッコイイですよ」
光「はいはいっく」
剛「このオープニング、この歌にしてぇ、で私の気を引こうと思ったらぁ大間違い！！です」
光「ふふふっ、いやいや頑張るよぉ」
剛「もういいと思うんですよねえこれ」

光「今日はまた２１世紀に役立つよ」
剛「いや、今日もまたって言われてもこないだの全然役に立ってないと思うんですよこれ」
光「すごいよ、ガムテープでですね」
剛「はい」
光「毛を抜きます」
剛「ん、は！？」
光「はい」
剛「毛え抜く？」
光「え゛え゛、このガムテープでね、う〜ん」
剛「あっ、えっ、ゲストにモト冬樹さんを？」
光「なんでやねん？そんなに抜いたら怒られるわぁ」
剛「ふふふふ」
光｢アホかぁお前は」
剛「あっ違うんか？」
光「ね、このガムテープで」
剛「えっ？毛抜くんや？」
光「だからほらぁ(剛「どこの？」)やっぱね髪の毛も栄養分が渡ってこそ、髪の毛として成立してるじゃないですか？」
剛「はい」
光「やっぱ２１世紀食糧不足となってね」
剛「はい」
光「食糧が足りなくなって来る」
剛「はい」
光「したら、髪の毛なんか、別に身体の毛なんかね、無くたって生きれる訳じゃないですか？そのまま栄養分を毛以外の所にまわそうって言う事になりえるかもしれません」
剛「毛を抜いて、毛に行き渡らんと、体内でこうくるくるくるくる回すと言う為の」
光「そうそうそう」
剛「そりゃあそん時にやればいいじゃないですか？」
光「もったいない、毛にぃ、毛なんて別にええやん、ひっくぅああ」
剛「電波悪いぞぉお前」
光「(笑)ゴホッゴホッ」
剛「圏外になるぞぉそろそろ」
光「ねえだからね、もったいないから、確かに毛って言うのは、大っ大事な部分にっ生えとる訳ですけども、人間のぉ」
剛「う〜ん」
光「まあとにかくやろ」
剛「なんかあれやな、都内で千葉ぐらいの人と電話でしゃべってる感じやな、あの携帯で」
光「(笑)ちょっと、いなっく(田舎)かの人と」
剛｢はははははは」
光「もうイヤヤわぁもう」
剛「電波悪いなあお前今日」
光「いやだいじょっぶ毛っ抜いたら」
剛「んははははは」
光「んもうなんかぁ、なすびの色は？て聞いて」
剛「なすびの色は？」
光「むらさき・・これ直るんです・・これ直るんだよぉ、うわぁっ」　迷信を信じてる光一君が可愛い
剛「直らんやぁん(笑)」
光「直ってへんわ(笑)」
剛「絶対直らへんわ」
光「ああ、昔直ってんこれで」
剛「で、何ぃ？」
光「とにかく、あのぉスネ毛をね抜いて」
剛「スネ毛抜くの？」
光「頑張ろう」
剛「・・・・」
光「ね、ガムテープ」
剛「う〜ん」
光「これ１ヶ所に足に貼ってね、そこに貼ってより多く取れた方を勝者とさせていただきます。まぁ長さを俺が調節するわ」(ガムテープをビリビリと剥がしている音)
剛「何でお前に調節されなあアカンねん(笑)」
光「いやいやちゃんと同じ長さっにせなアカンやろ」
剛「まあな」
光「うん、な」
剛｢これでも役立たんぞ、痛いだけや」
光「て言うかさあでもぉこの勝負はさあ、お前の方が毛多いからなあ」
剛「うん」
光「足」
剛「足毛は俺絶対多いよ」
光「て言うか全身やわ」　いつも一緒だから良く知ってるね（爆）
剛「うん」
光「ふふふ」　ちょっと怪しい笑い方だよ、光一君
剛「俺の勝ちやな」
光「ひゃっひゃっひゃっひゃ」
剛「もうこれ勝負は・・うわっ、痛そう〜」
光「これ絶対痛いでえ・・・なんか俺もこうやって率先っくしてやってるけど、何で俺こんなん率先してやらなあアカンねん？」
剛「お前がやるって言った・・・て言うかねえ、毛が多いからさあ、地肌に付いてないんだよね」
光「ふははははは」
剛「もう(笑)毛に付いてんだよね」
光「ガムテープが地肌に到達しない？」
剛「うん、毛クッションだよ毛クッション」
光「うわぁ〜うわぁ」
剛「すげぇ、毛クッション・・・いやぁちょっと待ってこれだいぶ痛いぞぉ・・これえ」
光「さあ、貼りました」
剛「うわぁ〜見てこれほらぁ、毛クッション」
光「二人とも足の、この内っ内っ側ふくらはぎ」
剛「はい」
光「・・・うわうわぁっ痛そう剛ぃ絶対痛いでお前」
剛「いやそんなだって粘着が来ないんですよ、毛クッションやから」
光「ほんまにぃ？」
剛「うん、地肌に来てへんからこれ、そんな取れへんかもしれんな」
光「痛っ、痛い痛い、行こうはよう」
剛「行くぞ」
光「せーので」
剛「うん」
光「せーの」
剛「痛ぁい！痛あい！」
光「あれ？っ」
剛「お〜い見てくれぇ」
光「ちょお待って」
剛「痛たたたたたたたた」
光「あははははははは、ちょお待って、俺こんなやで・・・１本」
剛「あはははははは」
光「え、２本」
剛「お前なんや？ははは」
光「ほんま数えれる、２本」
剛「はははははは、お前なんやねん？それ(笑)」
光「１本、２本、えっ４本？」
剛「俺これ何本や？」
光「お前数えられへん、くっくっくっくく」
剛「見てぇ」
光「すっげえ〜・・これリスナーにプレゼントっくしようか？」
剛「これいらんやろ？欲しいかもしれんけど、これ届いたらなんか」
光「引くでぇ」
剛「どうしたらいいかわからへんぞぉこれ・・・何本やろ？数えてみようか？」
光「アホか？時間っかかってしゃあない」
剛「じゃお前進めろ俺数えてるから」
光「・・えっ？」
剛「お前進めておけ、俺数えてる」
光「アホか？無駄な事すんな、お前スゴイなほんと抜けた・・えっ？お前どっちに向かって抜いた？」
剛「下から上」
光「下から上？あっ、下から上っの方が抜けんだな」
剛「そうやで」
光「うん、俺ちょっとぉ逃げ腰やったなあ・・上から下にしてもうた」
剛「ああ゛それは抜けへんわ・・これねえ、今これで１０本やからあ・・・・・何本や？これ」
光「５００本」
剛「(笑)そんなに抜けるかい」
光「そんぐらいあるんちゃう？」
剛「ないわ・・・４０から５０・・」
光「いやもっとある、もっとあるよ」　
剛「いやそうか？だってこれが１０本」
光「え〜と言う訳で、この勝負は、剛っ君の勝ちぃ！」
ファンファーレ
剛「うわぁい、ありがとう」
光「さあと言う訳で、私が２ポイントで、あれっ？剛３ポイントだっけ？」
剛「そうですよ」
光「やべえ〜」
剛「そうですよ」
光「あらっ？あっそう？」
剛「はい」
光「俺ちょっと抜かれてる」
剛「はいそうですよ」
光「まあ２０００年を越すまで、この熱いサバイバルぅっを」
剛「んふふふふ」
光「繰り広げたいと思いますので」
剛「はいはい」
光「もちろん総合ポイントで負けた方には罰ゲームもありますんでね、覚悟しといて下さい」
剛「おっしょ」
光「さぁと言う訳で、ハラミがこう痙攣しててごめんなさい」
剛「はいはい、すんませんほんまに」
光「来週はどんな闘いが待っているんでしょうか？以上Ｋｉｎｋｉミレニアムサバイバルっくでした」
剛「あっはっははは」

●ＣＭ
ナレーター「今パナソニックＭＤ商品を買うと、抽選で１千名様に、ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓの目覚ましからくり時計が当たります。ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓが声で起こしてくれる」
剛「朝やぁ起きろぉ、はようせなぁ遅刻やでぇ」
ナレーター「優しく、眠りに誘ってくれる」
光「あなたは段々眠くな〜る、お休み」
ナレーター「締め切りは１月３１日、詳しくは店頭で」

●光「カリスマさん、いらっしゃ〜い」
矢沢永吉さんの曲が流れて
剛「♪サムバディ〜♪」
光「歌うな」
剛「♪ふにゃあふにゃあ〜ふにゃふにゃふにゃ♪」
光「歌うな」
剛「♪〇×△□※♪」
光「歌うな(笑)」
剛「歌わせろやあっ！」　怒った声が可愛い
光「て言うかお前詞わかってへんやん(笑)今」
剛「わかってへんけど、絶対歌ってるやん」
光「あははは、切るなや」
剛「♪サムバディ、ナイッ♪」
光「そこしかわかってへん(笑)」
剛「♪ふにゃあふにゃふにゃあ、ふにゃららら♪」

カリスマさんは、小学校の先生でした。ここは省略します。

光「さて今夜のキンキラＫｉｎｋｉワールドはいかがだったでしょうか？」
剛「まあ今日はカリスマさん、校長先生」
光「ねえ、校長先生の時はねえ、しゃっくり止まってんけどねえ」
剛「止まったんやけどなあ」
光「また出てきよった」
剛「んふふふふふ」
光「はぁあ〜」
剛「校長先生もこれ、優しい、気品のある、先生でしたね」
光「良い校長先生でしたね、まさか校長先生がっく出るとは思いませんでした」
剛「出るとは思いませんでしたけどもね」
光「気を使いましたけども」
剛「ええ」
光「あとガムテープ」
剛「ガムテープ、これは私の勝ちですねまあ明らかに」
光「あっきらかに、ね、勝負出っくましたね」
剛「出てるねこれは、だいぶ出よった」
光「ねえ」
剛「そしてえ」
光「しゃっくり」
剛「なんですか？はい」
光「もぅいっち日中っく２４時間やったら死ぬってほんまかな？」
剛「・・死ぬんちゃう？・・何かそんな死にそうな気せえへん？」
光「何かそう聞いた事があるよ」
剛「だいぶ喉とかさあ、なんかその辺痛めたりとかしてさあ」
光「まあいわゆるこの横隔膜が痙攣しよる」
剛「しとる訳やからぁ(光「うん」)そのうち止めろよ」
光「はい」
剛「死ぬなよ」　男の友情って感じの言い方（笑）
光「あははははは」
剛「しゃっくりで死んだらお前ダサいからなあ」
光「ダサいなあ」
剛「カッコ良く死んでくれよ、死ぬんだったら」

後はＪフレンズのＣＤのお話なので省略します。

赤字は、光一君がしゃっくりをしていたところです（笑）
いくらスケジュールが詰まってるからって、しゃっくりが治まるまで収録待てないのかな？可哀想。゜（ToT)゜。だよ〜と言いつつも、とってもツボな放送でして(^_^;)苦しそうなんだけど、一生懸命喋っているところがとっても可愛いぃのぉ。